相方に誘われFF11に手をつけるが、相方よりもIN率が高い今日この頃。。
なりたいJOBは、着たいAFで決めてしまう。
06/12/01頃、ヴァナへ降臨。
嫁クリスが作っているのを、何度か手伝っていたので、
作り方はある程度把握済み。
年末に作ったときの画像を使って紹介してみる!!
あ、ソースは、年末に作ったトマトソースを使用。
<材料>
じゃがいも…2個(男爵)
小麦粉…じゃがいもと同じくらいの量
卵黄…卵1個分
塩…適量
こしょう…適量
全部、適量じゃん!とか言ってはいけない。
<作り方>
1.じゃがいも2個はかっを向いて、適当な大きさに切り、
レンジ500wで3分程チン。
丁寧にしたい人は、水から茹でるといいらすぃ。
更に、皮は後で剥いた方がいいらしぃ
2.チンしたじゃがいもをボールに移し、マッシャーでつぶす。
丁寧にしたい人は、
裏ごしするといいらすぃ
3.潰したじゃがいも・そのじゃがいもと同じくらいの量の小麦粉・卵黄、
塩・胡椒を、一緒にして、こね合わせ、ひとつにまとまる。
水分が足りなければ、卵白を少し入れればいいんでないかと思われ…
卵白を捨ててしまっていたら?
知らん。
オリーブオイルでも入れておけば。。。
4.まとめた塊を、細く伸ばして切り分ける。まな板に小麦粉撒いてやりました。
5、それぞれをまるくしてフォークで抑える。
フォークを濡らしてやると、くっつかなくて、やりやすかった。
6、たっぷりのお湯が沸騰したら、ニョッキ投入。
浮いてきて1分ほどで出来上がり。
(割とあっという間に茹で上がる。3分くらいかな)
7、保存していたトマトソースに、
バター・パルミジャーノを入れ、フライパンで絡めました。
これで、すでに余力が尽きていたが、
これだけだと寂しいので、サラダと生ハム追加。
ドレッシングの事など、
すっかり失念していたので
家にあるものを適当にぶっ掛ける。
オリーブオイル・ケイパー・白ワインビネガー
(ケイパーは、刻んだ方がいい事、判明)
あとは、レトルトのポタージュスープとかにした記憶。
因みに、このニョッキ、目分量で小麦粉を投入するので、
毎回硬さが違う。気にしてはいけない。
要は、じゃがいもを卵と小麦粉で固めて、茹でたものだと思っている。
中には、卵を入れないこともあるらしい。
小麦粉はちょっとづつ様子を見ながら、好みの硬さにするんかな。
余談。
ドイツに行ったとき、じゃがいも大のニョッキを出され、
普通のじゃがいもだと思って、ナイフを入れたら
ぐにょってしていた驚いた。
じゃがいもが勿体なので、小麦粉でカサ増ししてんだろうか…。