相方に誘われFF11に手をつけるが、相方よりもIN率が高い今日この頃。。
なりたいJOBは、着たいAFで決めてしまう。
06/12/01頃、ヴァナへ降臨。
IN時間が極端に低いため、またまた逃亡のリアルネタを。
まぁ、これ書いている手間でINしろって、話だが。
現在22:40.ゴールデンターイムヽ(´ー`)ノ
いや、仕事も忙しいが、プライベートも何気に
忙しいんです。
え?
「オマエのプライベートって、FFだろ」
すいません。
まぁ、そうなんですが。
そうでない時も、オレにだってあるんだよw
( ̄。 ̄)y-~~
で、今日の話。
チャリで、15分という激近通勤のオレだが、
帰り道、よく塾帰り?らしき小学生の群れに出くわす。
ウザイので、大抵、
ぴゅーーーっと追い越して行くのだが、先日。
道幅2.5Mくらいの直線を、
3台のチャリ小学生が、オレの前方を走っていた。
タラタラと。話しながら。道をふさいで。
どけ。早く帰って、FFするんだから!
イライラしながら、追い越せるタイミングを待ち、
よし、今だ!
。。。と、オレが、段速を変え、スピードを上げた瞬間だった。
計ったように、前方を走る小学生が、
「競争や!」
え!?
3人の小学生は、小さな自転車で、猛ダッシュを始めた。
おい・・・
オレは、段速を変えていたので、普通にこいでいても、
小さな小学生の猛ダッシュと、同じくらいで走れていたので、
抜ける速さは持ち得ているのだが、
小学生が、前方を走って、道をふさいでいるため、
抜くに抜けない状況だった。
仕方ないので、そのまま走っていたら、
一人の小学生が、少し遅れ気味になり、俺の横を走る形に。
さらに、もう一人も遅れ始め、
このまま行けば、先頭の小学生と、2番目の小学生の間を
すり抜けていけるな。。。と思っていたら、
ベベになった小学生が、
「もう、あかーーん!○○くん、むっちゃ早いーーーー」
ギブアップの言葉。
レース終了か?つか、終了しろ。
ものすごく明らかな、通行のさまたげだ。(-_-メ)
オレのイライラが最高潮に達した時だった。
小学生「・・・って、いうかぁーーーー、
みんな、むっちゃ、はやいーーー!!」
('◇')
オレ、参加してねぇよ・・・そのレース・・
まぁ、その後、競争を終えた小学生をしゃーーーと抜いて、
帰宅したわけだが。
なぜ、小学生はイキナリ競争を始めるのか。
迷惑なので、早くオトナになってください。
ま。
リアルも結構、刺激的っすよw
FFランク