相方に誘われFF11に手をつけるが、相方よりもIN率が高い今日この頃。。
なりたいJOBは、着たいAFで決めてしまう。
06/12/01頃、ヴァナへ降臨。
昨日は、INはしたものの、特になにもすることなく、1日が終わってしまいました。
みんなどんどんレベル上げをしているようで、
なかなかついていけてないので、
なんとかしたいなーと思いつつ、思うようにいきませんな。
んで、VUとは関係ないけども。
リアルでは、
そこそこ快適な環境の中で仕事しております。
そんな今年度、隣の席になった仮名「ガルカ君」(まぁ、体型もそれなりに)は、
「そこそこゲーム好き」ということで、
仕事の合間に「あれってさ~」的にゲームやPCの話を、
普通に挟めるのがなによりです。
ということで、
第1回「隣のガルカ君」
そんな4月のある日。
ガル「へぇ、セイレイさんてFF11やってるんですか~。
オンラインって、朝までやってしまうとか、やめられなくないですか?」
俺 「そんなことはないかな…。ものにもよるけど、
いつまでもダラダラやるって感じじゃないですね」
ガル「自分、だめなんですよね、というのも、前、とあるオンラインやってたんですけど、
もう1日中やってしまうんですよねぇ~えぇ」
俺 「…へぇ」
とあるオンラインってなんだろうと思いつつ、いまだに聞けていない。
…聞いてもわかんないし。
ガル「仕事とかいけないくらいの次元で、夜とか、もう朝までやってしまうんですよね、
自分、本当、だめなやつですから」
俺 「……はぁ」
ガル「時間になったら、ちゃんとやめれます?」
俺 「時間になったらやめるというか、その時やってるクエストやったら終了、とか、
そんな感じでやってるので、朝までやるとかないですねぇ」
ガル「そのクエストが終了したら、また次ってやってしまいません?」
俺 「…やらないです。次の日休みとかなら、別だけど」
ガル「…やっぱり、普通はそうなんですよね・・・・・・・」
俺 「……はじめたばかりだと、そういうこともあるかもしれないですけど、
俺はもう3年以上やってるんで、そういうのがないだけかもしれないですね」
あ、そうそう、次発売されるFF14は、時間拘束あんまないって話きいてるよ」
ガル「あ、そうなんですか?・・・そういう仕様ですか!?」
俺 「いや、よく知らないけど。
コンテンツに係る時間とかが小規模にできてるとかかな?」
ガル「それなら、参加しやすいかもしれないですね」
俺 「・・・やるなら、一緒にやる?続けるかは別として、俺は買うのは決めてるけど」
ガル「今、すごく揺れてるんですよねぇ~、もう少し、考えさせてください」
一月後。
忘れかけていたころに。
あまりに突然でちょっと驚いた。
ガル「14は、自分もちょっとやろうかなと思いますので、
その折は、是非、よろしくお願いします!」
俺 「まぁ、どうせ発売まだ先けどね」
ガル「みたいですね。今からゆっくり、14に対応できるPC作らさせて頂きます!はい!」
ガルカ、立って一礼。
……なんで一礼すんだよ。
本当に一緒にプレイすることになるのか…!?
発売はいつだ・・・