プロマシア・ミッション「隔たれし信仰」

日曜の朝っつーか、かなり昼過ぎに起床。

寝ぼけながら、朝飯を食っていると、すでにINしてい嫁クリスが。

嫁「プロMのシャウトしてるよー？」

オレ「・・・・まだ、朝飯食ってる」

嫁「のっかっといたら、楽だよー。早く早くー」

オレ「・・・・」

嫁「○○さんのシャウトだよー」

オレ「・・・・」（ピクピク）

○○さんとは、レベル上げＰＴで、２回ほど一緒になった赤魔道士だ。

こりゃぁいい・・

オレ「間に合うかな・・ＩＮする・・・」

ＩＮしたら、南サンドだったので、直接tellをしたところ、

快く仲間にいれてもらえた。

とりあえず、倉庫に４０装備を取りに行くため、またtellしますと伝え、

急ぎ、倉庫へ。

朝飯つーか、パンを咥えながら。大急ぎで、準備をし、白門へ飛ぶ。

とりあえず、暗/忍で準備していると、

リーダーがＰＴチャットにて、シーフが一人欲しいとの事。

オレのシーフは、まだ３６だし、装備もないので黙っていると、

誰もシーフはないらしく、仕方なくリーダーが、

「レベル１ですが、ハダカで、私がいきます」とのこと。

ええええ。

それなら、オレがシーフした方が('Д')　と思い、

慌てて種族装備でシーフになることに。

その辺りで、やっとオレ、攻略本を広げ、ミッションの中身を知るｗ

おお。シーフがいるのは、シーフツールが必要だからか。

その辺りで、嫁に少しキャラとログを見守ってもらいつつ、

朝飯を急いで平らげる。

戻ってくると、速攻テレポホラで、早速移動だった。

オレ、結構、焦るｗｗｗ

本体が確実に乗り遅れているヽ(;´Д｀)ノ

しかも、

ミッションの内容を何も把握してねぇ・・。やっばい。

移動しながら、

「シーフツール誰が持ってる？」

ときくと、なんと誰も持ってなかったｗ

なし崩し的に、シーフになったことが意味ないのではという話に。うほｗ

リーダーがオレに

「ジョブ変えてきてもらったのに、ごめんないさい」と

謝り始めたので、慌てて、

オレ、嫁に「シーフツール買って、タブナジア来て！」と助けを求める。

ま、野良のミッションで、リーダーも大変だろうし、

慌てて参加したオレもよくない。

とかまで、考えなかったけど(´д｀)ｗ

っていうか、そんなこと砂丘を走りながら考える余裕、

ありませんでしたがな。

もう、みんなル・フェーゼ野に移動できていたし・・・

待ってくれってのｗ

まだ、ヨーグルトをモゴモゴ食ってったつーのｗｗ

で、まぁ。

とりあえずシーフツールを用意させてもらいました。

苦しいときの、夫婦横並びプレイｗ　・・・しみじみ。

１Ｄで、８０００Ｇ。結構するもんですな。

1Dいるのかわからなかったけど、

「ひとつじゃ、足りないかも！」と言う発言もあり、まぁ、いいかということに。

金額をＰＴに知らせると、

１０人いたので、一人８００Ｇをオレに払うようにとなった。

（長丁場になった
　このミッションを終えた後に気付いたが、
　　　　　実際に使ったのは、１つだったので、
　　　　　　　　　　　　何気に、後から罪悪感が！）

その後、迷路のような場所を、団体であちこち這い回る。

地図もないのに、やり遂げなければならないという、このミッション。

攻略本を片手に、みんなに着いていっていたが、

実は、
さっぱり場所が把握できてなかった(´・ω・｀)

そして、あろうことか、オレは、

何もわからないまま、ミッションを終えてしまったｗ

なんか、途中、見破りのドラゴンぽいｗのを何体か倒したが、

あれが、倒さなければならない敵だったのか、

たまたま、通り道にいたドラゴンぽいのだったのか、

すべて謎のまま、終わりやした・・・・。

・・・・・。

オレの活躍した場所。

シーフツールを使って、カギを開けた。だけ！ｗｗｗ

でも、よかった！

シーフになっておいて！

本当に、よかった！！

密かに、胸をなでおろしていた。・・・オレでござんすｗ

途中、一人が、時間の関係で抜けることになったが、

とりあえず、みんな無事にミッションを終えることができ、よかったっす。

リーダーさん、見てないだろうけど、

ありがとう。お疲れ様でした。(T-T)

って、コレで終わりじゃないんだよね。

実はこの日、そのままミッションの続きをすることになり、

「誓いの雄叫び」までやってきてしまった。

それはまた、明日の日記にでもしようかな。

ＦＦランク