FF11&14での冒険日記&リアル日記。
っていうか、あんまりINしてません。
●プロフィール●
悩める「あんこ物語」
自己紹介:
別のMMOを約1年堪能するも、先が見えてきたので現在放置中。
相方に誘われFF11に手をつけるが、相方よりもIN率が高い今日この頃。。
なりたいJOBは、着たいAFで決めてしまう。
06/12/01頃、ヴァナへ降臨。
相方に誘われFF11に手をつけるが、相方よりもIN率が高い今日この頃。。
なりたいJOBは、着たいAFで決めてしまう。
06/12/01頃、ヴァナへ降臨。
●おいでませ●
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2007/04/09 (Mon)
というわけで、疲労のため、ずいぶんと更新をサボっておりましたが、
たかが3日程度です。('∇')
先日、土曜の夜。
プロマシア・ミッション「楼閣の下で」デム編
クリアです!ヽ(´ー`)ノ
再び、リベンジということで、
リンクの皆さんと挑んでまいりやした☆
デム
こんなところに塔があったんですな。
今回始めて気付いたさ。
何気に、今回のリベンジ、オレは過労のため、少しばかり
意識が朦朧としていたりw
しかし、なにはともあれ、リベンジ!
是が非でも、頑張らねば!つーことで、俺なりに頑張りましたが、
特筆する程、大したことはしませんでしたw
今回は、狩人が前衛に入ってくれたため、
戦/忍・戦/忍・狩/忍で、前衛は、空蝉の術&挑発で、
ひたすらタゲ回し。狩人に、アシッドを入れてもらおうという段取りで。
モンスターのHPが半分くらいのとこで、アニマをつかう。
それぞれ、アニマは、自分の判断で、使っていこうということで、
特に、順番などは決めず。
オレは、何をしていたかというと、、本当になにも!
タゲ回しと、アニマ使ったり、最後に2hアビを使ったりで、
狩人いてるし、ということでw、
とくに、ボルトをうつこともなく!
とくに、バーサクすることもなく!エーーー('∇')ーー!
(いや、わすれていた・・・)
スシを食いながら、
あっさり、クリアさせてもらいましたぁーーーーヽ(´ー`)ノ
なんか、前回の失敗が嘘のように、勝ててしまいました。
ありがとうございます。
今回は、いろんなブログやら、なんやらで見ていた攻略どおりに
事が進んでくれたように思われますw
一安心。
次は、ホラとメアがまっておりんす。
もっと、すごいトコロらしい。
さらに、レベル30戦士の強化をめざし、装備等、考えていこうと思います。
で、この日は、もうひとつ。
オレも、白門デビューしました!
「白門~恋人と行く~4日間の旅」
添乗員は、付きませんので、
マウラからの乗船の折、
セルビナ行きとお間違いのないよう、
お気をつけ下さい。
本国・サンドリアの荘厳さもいいが、
アトルガンは、アラビアンな雰囲気に
心、躍ります。
恋人たちの街、アトルガン白門。
街頭の灯の下、
何を語らいましょう。
昼は、
外に出て、記念撮影もよいです。
こんな感じで。
アラビアーーン。
開放的になります。
いい女もいます。
ムラッときます。
こっちにもいます。
監視つき。
ステキングな街で、ずーっといたいが、
何気に、オレのPCでは、重かったり。
恋人の姿も見えません。
目の前にいるらしいが、
オレには見えない。
どこ・・・
どこーーーーー!
全然、人影が見えないのに、
実は割りといるらしい、恐怖。
白門、恐るべし。ですたい。ヽ(´ー`)ノ
つーわけで、存分に観光を楽しんだオレは、
HPを置き換えることなく、そのままジュノへ戻りました。
まだまだ、先でも、かまわないかと。(*゜ー゜)
オレ 「オレはジュノに帰るよ」
クリス「そうなの?」
オレ 「ついてくるかい?」
クリス「いやよ」
オレ 「・・・・だろうねぇ・・・」
レベルが50くらいになったら、移り住もうと思います。
FFランク
たかが3日程度です。('∇')
先日、土曜の夜。
プロマシア・ミッション「楼閣の下で」デム編
クリアです!ヽ(´ー`)ノ
再び、リベンジということで、
リンクの皆さんと挑んでまいりやした☆
デム
こんなところに塔があったんですな。
今回始めて気付いたさ。
何気に、今回のリベンジ、オレは過労のため、少しばかり
意識が朦朧としていたりw
しかし、なにはともあれ、リベンジ!
是が非でも、頑張らねば!つーことで、俺なりに頑張りましたが、
特筆する程、大したことはしませんでしたw
今回は、狩人が前衛に入ってくれたため、
戦/忍・戦/忍・狩/忍で、前衛は、空蝉の術&挑発で、
ひたすらタゲ回し。狩人に、アシッドを入れてもらおうという段取りで。
モンスターのHPが半分くらいのとこで、アニマをつかう。
それぞれ、アニマは、自分の判断で、使っていこうということで、
特に、順番などは決めず。
オレは、何をしていたかというと、、本当になにも!
タゲ回しと、アニマ使ったり、最後に2hアビを使ったりで、
狩人いてるし、ということでw、
とくに、ボルトをうつこともなく!
とくに、バーサクすることもなく!エーーー('∇')ーー!
(いや、わすれていた・・・)
スシを食いながら、
あっさり、クリアさせてもらいましたぁーーーーヽ(´ー`)ノ
なんか、前回の失敗が嘘のように、勝ててしまいました。
ありがとうございます。
今回は、いろんなブログやら、なんやらで見ていた攻略どおりに
事が進んでくれたように思われますw
一安心。
次は、ホラとメアがまっておりんす。
もっと、すごいトコロらしい。
さらに、レベル30戦士の強化をめざし、装備等、考えていこうと思います。
で、この日は、もうひとつ。
オレも、白門デビューしました!
「白門~恋人と行く~4日間の旅」
添乗員は、付きませんので、
マウラからの乗船の折、
セルビナ行きとお間違いのないよう、
お気をつけ下さい。
本国・サンドリアの荘厳さもいいが、
アトルガンは、アラビアンな雰囲気に
心、躍ります。
恋人たちの街、アトルガン白門。
街頭の灯の下、
何を語らいましょう。
昼は、
外に出て、記念撮影もよいです。
こんな感じで。
アラビアーーン。
開放的になります。
いい女もいます。
ムラッときます。
こっちにもいます。
監視つき。
ステキングな街で、ずーっといたいが、
何気に、オレのPCでは、重かったり。
恋人の姿も見えません。
目の前にいるらしいが、
オレには見えない。
どこ・・・
どこーーーーー!
全然、人影が見えないのに、
実は割りといるらしい、恐怖。
白門、恐るべし。ですたい。ヽ(´ー`)ノ
つーわけで、存分に観光を楽しんだオレは、
HPを置き換えることなく、そのままジュノへ戻りました。
まだまだ、先でも、かまわないかと。(*゜ー゜)
オレ 「オレはジュノに帰るよ」
クリス「そうなの?」
オレ 「ついてくるかい?」
クリス「いやよ」
オレ 「・・・・だろうねぇ・・・」
レベルが50くらいになったら、移り住もうと思います。
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