相方に誘われFF11に手をつけるが、相方よりもIN率が高い今日この頃。。
なりたいJOBは、着たいAFで決めてしまう。
06/12/01頃、ヴァナへ降臨。
「移送の幻灯」6箇所、死に物狂いでめぐってきた。
っていうか、2度も死んで、
INしていなかった嫁クリスに、声をかける。
「おぃーーーい、死んだーーーー」
嫁 カタログを物色中。
「クリース!」
嫁「・・・・・」
「クゥリーース!」
嫁「ゲームばっかりしてたら、アホになるよ!」
「・・・・・・・(゜Д゜)そんなことない。
FFXIはオンラインで、コミュニケーション能力も高まるし、
先頭では、瞬時の判断力も試される・・など、すばらしいゲームさー」
嫁「・・・・・・ふーん」
「・・・・・・マムークで死んでん。
もうちょっとで、マムージャ監視哨につくとこまで、来た」
嫁「そこ行くの、見破る敵とかおらんのちゃうん?」
「パウダーもオイルもつかってるけど、
見つかってんなぁ・・・・・・・途中できれたんかな・・・・ふはは」
嫁「・・・瞬時の判断力って、なんですか?」
((((;゜Д゜)))
ナンデ、標準語ナンデスカ・・・・・
というような会話がありつつ、嫁IN。
ハルブーン監視哨は、以前行っていたので、
マムージャ監視哨・ドゥブッカ島監視哨・イルルシ島監視哨へと向かう。
途中、ロン毛の象と出会う。
あぁ、うちの部長か。
うそです。
こんな、おっさん、いるよな。
アラパゴにて、
ラミアと戯れながら、移動。
暗黒気質なせいか、
こんな景色に見惚れてしまう。
イルルシ監視哨にほど近い場所に、
3体ほどのインプが。。
どうしろっていうんだ。。。
寝かせたりなんやかんやで、
なんとか、通り抜けた。
ごらんの通り、一度死んだが。
その後、水族館へ。
なんだっけ、ここ。
とにかく、これで、移送の幻灯6/6開通っす。
おめでとう、オレ。
アトルガン・ミッションをそのまま続けるためネコ社長に会いに行き、
こいつに、1000Gをとられる。
ナシュモの町にいっぱいいた。
どういう町だ。
サンドリアに向かい、
香取慎吾に会う。
ええとこの香取慎吾みたいだw
常々、思うが
ドラギーユ城の人たちは、
なんであんなにアホなのかw
自国に帰ったついでに、
栽培の様子を伺う。
部屋が花畑だw
どんどん、ミッションを進め様と思う。
FFランク