とりあえず、ヴァナに来るまでの事。。（振り返り編）

FFXIを始めて、まる2ヶ月。

毎日「なんじゃそりゃ」ってな感じでやってるけれど、

俺はキャラの名前をつける時から苦労した。。

キャラ名がかぶるとダメってのは、わかっていたので、５つくらい用意してたのに、

ことごとく跳ねられたんだよねぇ。。

名前考えるんは得意じゃないんで、途方にくれた挙句、

ちょっぴりハマッっていた『ファイブスターストーリーズ』という漫画から名前を拝借することに。

たまたま、引っかかったのが「seirey」で、その時点ですでに体力も知力も尽きていたので、

そのままゴー！

そういえば、女の名前だねぇ。。。。デストロイ。。( TДT)

種族はエルヴァーン。

俺よりも2年だか3年だか、先にFFを始めてるクリスに、（誘われて始めることになった）

エルヴァーンなら「カッパに」っと言われたけど、どことなく、こっぱずかしいので、

MALE１のキャラに。

でも、エルヴァーンはどれも存分にこっぱずかしいよな。。

。。。ということは、INして動かしてみて初めてわかったことだ。。

どうせ恥ずかしいなら、クリスのいうように「カッパ」にしとけばよかったよ。

微妙な中途半端感を、ぬぐいきれませんｗ

で、倉庫はヒュームのMALE 1。こいつとは、友達になれそうな気がするぜ。。