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FF11&14での冒険日記&リアル日記。 っていうか、あんまりINしてません。
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●プロフィール●
悩める「あんこ物語」

自己紹介:
別のMMOを約1年堪能するも、先が見えてきたので現在放置中。
相方に誘われFF11に手をつけるが、相方よりもIN率が高い今日この頃。。
なりたいJOBは、着たいAFで決めてしまう。
06/12/01頃、ヴァナへ降臨。
●おいでませ●
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初心者なオレが、PTにおいて一番困ることは、

移動。 ヽ(´ー`)ノ

その心の詳細↓

場所を知らない→エリアの時メンバーを見失う
 →地図を見ながら走る
→遅くれる→モンスに絡まれる
                              →迷子→死→迷惑をかける→((((;゜Д゜)))


という具合だろうか・・

ジュノ発で、「クロウラーの巣」や「ガルレージュ要塞」、

「西アルテパ砂漠」「東アルテパ砂漠」と、いう辺りを

キャンプにすることが多いが、

なにぶん、初めてのJOBで始めてのレベル帯なため、

行くところ行くところ、すべてが初めてのところが殆ど。

はぐれないように、付いて行くことが
       使命だと思っているヽ(´ー`)ノ


そんなオレは、いつもキャンプに着くのは、

一番最後だw

みんな、なんでそんなに
     チョコボの運転がうまいんだ((((;゜Д゜)))


あるいは、

なんでそんなに足が速いのか・・

キャンプにつく頃には、すっかり開き直り、

戦闘は、オレ流にやっとりますw

まぁ、その「オレ流」は、また後日語るとして、

先日、そうもいかない事態に陥った。。。。。(-_-;)

いつものように、暗/戦で誘われ待ちをするついでに、

バタリア丘陵で、黒虎の牙をあつめようと、

ちょいちょいと、参加希望者をサーチしながら、

(このときは、まだ人がいなかったため、希望はだしてなかった)

サポをシーフ15に変えて、黒虎と遊んでいたら、

目当てにしていた赤魔道士が、誰かに誘われてしまったので、

慌ててジュノに戻り、希望をだしたら、即誘われ、即出発になりやした。

キャンプは、東アルテパ砂漠K-7から入った流砂洞。

PTに白がいなかったため、赤さんが白に変わり、テレポルテを。

エリアだーーーー((((;゜Д゜)))

みんなを見失わないように、着いていったつもりが、

いつのまにか、赤さんしか、見えなくなったいたため、

そういえば、キャンプどこなのかな。。と思いつつ、

赤に着いていく。

アルテパで、PTするのは、まだこれが3回目で

東も西もピンと来てないのが、実際のところだったんだが、

道なき砂漠なんだから、仕方ないよねぇ・・・ヽ(´ー`)ノ

と自分を甘やかしていたのが、いけなかった。。

赤について、東アルテパ砂漠を抜け、西アルテパ砂漠まででて、

ちょっとした時、

PTメンバー「狩場って、東アルテパ砂漠K-7ですよねー!?」

ん?

オレ今、東か?西か?

見ると、赤とオレだけが、西アルテパ砂漠に。

あ。(゜▽゜;)

この赤さん、今、白だっけ!

ラバオでジョブチェンジかーーーーー!!

で、東アルテパ砂漠に引き返し、流砂洞入口へ。

どやって入り口の下に降りるんだろう・・・

みんなが、流砂洞入口前から、
          オレを見上げている・・・

と、ラバオで、ジョブチェンジした赤さんがチョコボで、

お迎えに≧∇≦

この赤さんとPTでご一緒するのは、2度目。

まったく、しゃーねぇなぁ・・・

という声がきこえてきそうだ・・・(-_-;)

無事に、みんなと合流できたオレは、

やっと戦闘を始められることに安堵しましたさ。

が、それもつかの間。

なんで、オレ・・・

バーサクできないの?(;゜д゜)

って。

オレ「オレ、サポシになってるーーーーっ!」

↑戦闘中の、オレの泣き声です。

一戦を終え、PTメンバーがどう思っているのか謎のまま、

とりあえず、告白。

オレ「サポ戦でくる予定でした・・・」

PTメンバ「なるほど(・_・;)」

その時のオレ。暗黒46/シ15 だったかな。

サポ割れしてるまま、誘ってくれたんだ・・・(ーー;)

こんなことなら、赤さんについて、
  ラバオまでそのまま着いていき、
    サポ変えてくればよかったんだ!(゜▽゜;)


ま、気付いたの、戦闘始まってからだしの・・・

その後、

怒涛の暗黒オレへのシーフ勉強会&慰め会

戦闘しながら始まりました・・・・

「暗黒のシーフサポは、強いよ!俺なんか、通常攻撃で負け、

 wsで負け・・・で、立つ瀬がなかったのを覚えてる」

とか、

連携時、手動で「不意打ち」をし、いつもの「ラストリゾート+ws」マクロを

実行していたら、間に合わないこと数回ヽ(;・ー・)ノだったので、

PT「wait は、1でいいよ」

などなど、戦闘中に激しく指導いただき、

オレ「サポシのマクロなんてなーーーーい!」

泣き声。

オレ「つか、サポシでPTやったことなーーーい!」

悲鳴。

PT「なるw」

PT「うむwラストリゾートんとこのマクロに入れれば」

PT「オレは、それぞれ、分けて一個づつマクロ作ってるよ」

PT「その方が対応しやすいね」

などなど、

オレ「ラスリゾんとこに、不意打ち入れるーーー」

というような感じで、

PT「っていうか、属性魔法は、のらないから、スライスでーーー」

などw

もう、PT終了時にも言いましたが、

本当、お世話になりました(-_-;)

PT「いやいや、結構なダメでてたよ」

そうですか?みえてませんでした・・

PT「実際、よくやってるなって、思ったし」

スタンのタイミング等、よく失敗してましたが。。。射撃あたらんし。。

PT「ま、でも泣きかけてたけどw」

泣いていたのは、「移動」からです。

そんなPTで、ござんした。

その後、再びPTに拉致られ、クロウラーの巣で、少々稼ぐ。

4日ほど前のお話。

サポシ、楽しかったっすヽ(´ー`)ノ

上げるのか!?

シ15を37に!?

ムズムズ。

FFランク

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