相方に誘われFF11に手をつけるが、相方よりもIN率が高い今日この頃。。
なりたいJOBは、着たいAFで決めてしまう。
06/12/01頃、ヴァナへ降臨。
以前挑戦して、シブイ思いをしたため、
今回は、忍忍赤という王道の構成で挑戦してきてみた。
赤がマラソンして、その間に、忍2人で雑魚を倒していくという、
どこにでも書かれている方法だ。
以前と違い、忍者もレベル40を越しているし、
今回こそ、問題なくクリアできると、ワクワクしながら出動。
合計7回の挑戦。なんと、2勝5敗。。。
えー。なんでー?
ブログやら、攻略サイトやら見て、そのとおりにやったつもりなのに、
何故できないんだ。
オレ、なにが下手くそなの?ヽ(;´Д`)ノ
ってことで、晩御飯をはさみつつ、3人で半日かけて、
なんとか確実に勝つ方法を掴んできた。
今回の敗因。事故死もあったけれど、
一番問題だったのは、時間切れ。
いろんなところで、ざっと紹介されている方法で、
いいんだけれど、それで勝てなかったので、
もう少し、細かく、手取り足取りな初心者的攻略を・・・。
構成。忍/戦・忍/戦・赤/白
忍も赤も、基本的に殴る行為はなく魔法・忍術攻撃なので、
装備はINT高めで。
忍者は、STRとかDEXとか無視してINT高めで。
①BCにINしたら、食事・防御などの準備をし、
必要なら、魔法の回復を待つ。(今回は、回復は待たなかった)
②サークル前で、赤がグラビデでボスを釣り、マラソン。
③その脇で、忍2人が両脇の子をそれぞれ1体づつ挑発釣り。
忍Aが子Aを。忍Bが子Bを挑発。(子は左右どちらをA・Bと置いてもよい)
④赤、ボスだけつれてマラソンすることになる。
⑤忍はそれぞれ釣った子を遁術メインで殲滅。
位置取りと向きは下図のようにとる。(矢印は、向き)
(敵と向い合うと麻痺を食らうため、それぞれが、敵に背を向ける)
忍Bが子Aの後ろから二刀流で殴る。
←忍A←子A←忍B(物理攻撃)←子B
それぞれが挑発釣りした状態で、忍Aがサークルの奥へ。
忍Aの後をついていく子Aを、忍Bが追いかける形になる。
このとき、忍2人のうち、(INT装備に重きを置いた中でも)
INT等魔法攻撃力の高い方が忍A。
STR等の物理攻撃力の高い方が忍B。
忍Bは、子Aに対して背後から物理攻撃。ロックは解除しておく。
この時、忍A・Bのヘイト管理をしておかないと、
子Aの向きが変わり、位置取りが崩れる。
<位置取りを保つ方法>
①忍Aは、常に、子Aに挑発(30秒ごと)をかけつつ遁術連打。
②忍Bは、子Aに物理攻撃をかけると同時に、
遁術は、子Bに仕掛けておく。
③忍Bは、TPの貯まり具合と、子のHPの減り具合を見て、
WSの使い時を見極める。
子Aが倒れたら、忍Aが子Bの後ろに回りこみ、挑発。
忍B(物理攻撃)→子B→忍A→
忍Aの挑発で、十分、子Bの向きは変わるが、
心配なら、子A攻撃中に、忍Aが時々、子Bに遁術を使っておくとか。
それでも、忍Bがヘイトを稼ぎタゲを取り、麻痺を食らったら、
敵に背を向け、忍Aが挑発。
この辺は、忍同士の相性とか、話合いとかの度合いがためされt・・ww
心配なら、物理攻撃なしで、遁術のみでまわせばよい。
<遁術のみ時の位置取り>
←忍B 子B 忍A→
ちょっと、時間食ってしまうかもしんね。
とにかく、子の殲滅は、手早く。
⑥子A・Bの殲滅が終わったら、赤に一言伝えてあげるといいだろう。
⑦忍2人、もうダッシュで、赤の引っ張るボスのもとへ。
⑧赤のマラソン時、サークルから、通路へ引っ張るとき、
折り返し地点で、どうしても、ボスの範囲魔法圏内へ入ってしまう。
その時、サイレスを入れることができれば、いい。
が、れじられること多々なので、できるだけ離れて、
すれ違うようにしよう。
⑨ボスの殲滅は、3人で。魔法・遁術攻撃。
忍一人が、ボスを挑発し、タゲを取っておく。
赤・忍は、遁術・魔法の届くギリギリの位置で、魔法・遁術攻撃。
ボスが範囲魔法を使ってきたら、走って範囲外へ。
ボスの範囲を食らうのは、タゲを取っている忍一人にしておく。
注)
忍2人がボスの範囲内にいると、赤からの回復が間に合わない。
というか、MPが足りなくなる。
誰か一人が、ボスの近くにいないと、
ボスは、物理攻撃から、魔法攻撃に転じ始めるため、
異常なほど、ブレクガ(石化)・ファイガ・バインガを食らってしまう。
⑩ボスを倒して、最後、サークルへ箱を空けに行く。
以上、15分制限のところ、最短、8分ちょいかかった。
2勝5敗だったけどな!
・・・はぁ、オレ、いつになったら、光る眼でクジャク出るまでがんばるぞーって、
いう意気込みでがんばれるんだろうか・・・
因みに・・・途中食事休憩と、ジャンプ立ち読みwをはさんだとはいえ、
夕方4時から、夜11時までやっていた。
傷心のあまり、本日、正月明けの出勤で、
スーツの上下違うの着ていってしまった。
誰にも気付かれませんでした(´∇`)
そして、死んでしまったため、忍者が42から41に下がった・・・
FFランク
忍・忍・赤が、鉄板構成だと言われている中、
あえて!っていうか、必然的にっていうか、
だってオレ、暗黒だし!ヽ(´ー`)ノってことで、
青・暗・召 という構成で行ってきた。
詳しく書くと、青/忍・暗/白・召/白。
全然アリじゃーないっすかね?
ただ、3人ともはじめてのBCになるので、とりあえず、
見学程度の気持ちで・・・・・・
いやいや。。。そんなのウッソ。
当然、3回クリアして、
なおかつ、3つの「クジャクの御符」を
Getしてくる気、満々でいどんできましたさwww
結果から申し上げますと、
4戦やって(←増えている)1勝!!!
キラーーーン☆
涙・ぽろりーーーーーん(´;ω;`)
うわーん
だが、その一勝は、オレのスターオーブだったので、
遠慮しつつ(ウソ)、「空蝉の術・弐」を頂戴する。
30万Gくらいするので、忍者レベル37でサポ使用時に
必要になってくるので、売らずに持っておくことに。
で。
どう戦ったかと言うと。
まぁ、いろんなブロウ等で記述されているのを参考に、
つか、そのまま使って、
①召喚士によるマラソン。
ボスを釣ってもらう。(雑魚2匹リンク)
②青魔道士
雑魚を釣る。
③暗黒騎士
雑魚Bを釣る。
青・暗が、雑魚ABをキープしながら、
始めに雑魚Aを2人で攻撃。
そのときの位置。
←青 ←雑魚A ←暗 ←雑魚B
(「←」は、向いている方向)
青は、雑魚に背を向けながら、魔法攻撃。
暗は、雑魚Aの後ろから、物理攻撃。
雑魚Bに対しては、2人共後ろを向いているので、
麻痺の心配がない。
雑魚が死んだら、青が雑魚Bの後ろにまわりこんで、
←暗 ←雑魚B ←青
になるが、青にタゲをとってもらい、
暗→ 雑魚B→ 青→
となるようにもっていく。
雑魚2匹しんだら、召にボスを連れてきてもらって、
3人でボコる。
そういう算段だった。
・・・・が、実際にはそう上手くいかず、
いきなりボスがやってきてファイガ等、範囲が痛く、
ついでに、あまり問題にしていなかった、石化も辛く、
MPも枯れ枯れになった。
HPも枯れ枯れになった。
召も、半年以上召喚士というJOBから遠のいていた。
オレも、暗黒なのに、スタンを忘れていた。
(おまけにケアルIIがあるのに、ずっとケアルしていた)
(サポ白の為、空蝉ができないので、
装備してきたブリンクバンドの発動がえらく時間がかかった)
・・・などなど、語りつくせないが、
それぞれ様々な思い当たる節を残しつつの結果になった。
だからこそというべきか、
4回やったが、毎回、次こそは!という思いで臨んでいた。
4回を終えた時点で、
作戦の練り直し会議になりw次回は必ず!と誓い合って、
落ちたのは、平日なのに夜中の2時半だったw
いやいや、どう考えてもですな。
これは、クリアできる筈のBCだったたけに、
悔しいんすよ!
え?
3敗していて、その台詞はねぇーーーって!?
いやいや・・・
3敗の原因が、
どれも、ちょっとしたミスなんすよ!!
え?どんなミスかって?
例えば、召が、ボスに「戦え」をした後に、
間違って、召喚獣を返してしまった!りとか、
ま、そんなんですよ・・・・・ふははヽ(´ー`)ノ
なもんで、
悔しいことこの上ない。
はやり、忍者が必要なのか!?
いやいや、ここはあえて、
忍者なしでどこまでやれるかが、
俺たちの課題なんだ!!
・・・要は、いかにMP回復を上手くするかに
かかっているとも言える・・・・あぁ、金が・・・・・・・
なぜ、オレはそうまでして、茨の道を突き進むのかw
FFランク