シーフ２０－２２

少し前に書いた日記を、今頃ＵＰ

お盆休みだからｗ

先日、ちっともＰＴＮ位誘われず、

栽培もカリカリだったので、

この日は、シーフで希望を出しつつ、

グスタベルグ地方で種とりをするため、

ジュノからバストゥークへ。

プレイ用のＰＣ以外に、調べものＰＣができたおかげで

飛行艇の出航時間を確認しながらこうどうできるので、

以前よりも断然、要領がよくなってきた。

うれしい・・・(゜ーÅ)

飛行艇で移動しながら、思うこと。

「あぁ、もう種なんか、競売でサックリ買ってしまおうか・・・」

なーんって思うってしまうが、

そこをなんとか自分に打ち勝ち、ひたすら球根狩りっす。

たまに蜂を狩り、蜂蜜ゲット。

そうこうしていると、ＰＴのお誘いが。

ＰＴに入ってみると、レベル１８から２０のメンバーで

２０はオレひとりだった。

日本人５名＋外人１名。

戦・暗・シ・赤・赤・詩　という構成で、クフィム島にてミミズ。

暗黒で２０のとき、ここで、ひどい目に

会ったことを思い出すｗ

思えば、

オレのシーフ苦手は、あのときから始まったんだ・・・

今回は、オレがシーフ。

不意打ち、やってる本人は非常に楽しいんだよなｗ

狩りは、クフィム島・池の周りのミミズ中心に、

夜になったら百鬼夜行になっちまうので、

入り口通路に戻るというやり方で。

池から通路に戻るとき、２０時を超えてしまっていたので、

骨もおばけも沸き沸きになってしまっていたので、

オイルで移動。

クフィム島は、最近デルクフでペット狩りをすることが多かったので、

割とよく覚えている地形・・・のはずが、

色々余裕をかまして移動しているうちに、

あらぬ方向へ、一人で走っていた。

と思ったら、ランク１の赤さんが、ついてきていたｗ

あれ、まぁｗｗｗ

だめだよｗオレなんかに、ついてきたらｗ

しかも、赤さんそこで、「オイル忘れたー！」とのこと。

トレードで、ひとつおすそ分け。ｹﾁ

まぁ、ランク１だからといって、始めたばかりとは限らないが、

自分は、レベル１８とかの時には、

スニークがなにで、しかも、スニークがオイルでできるとか、

あまつさえ、オイルの存在自体もしらなかったので、

そんな、赤さんの「オイル忘れた・・・」発言に、

少し、ショックをうけていたのであった。

なんで、そんなこと知ってるの？みたいなー(-_-;)

まぁ、知っていて、当然なんだろうな・・・

この日のＰＴは、ほぼ３時間で終了。

ジャックのランタンを丁度使い切ることができ、

無駄なく終えることができた。

レベル２つ上がって、２２になりやしたヽ(´ー｀)ノ

満足。

ＦＦランク